Home 調査研究事業 (財)日本中小企業福祉事業財団の助成による調査研究助成事業

(財)日本中小企業福祉事業財団(日本フルハップ)の助成による調査研究事業について

 

1 本調査研究事業の性格

本研究は、日本フルハップからの資金を財源に、産業医学振興財団が調査研究機関(調査研究グループ)を選定し、これに調査研究を委託し実施している。

 

2 調査研究の対象及び内容の特長

日本フルハップは、中小企業の労働条件の改善、職場環境の改善、災害補償事業等を行う公益法人であり、この調査研究については、次の特長がある。

(1) 主たる調査研究対象が中小零細企業(事業主及び労働者)を対象とするものである。

(2) 調査研究の成果が中小零細企業の労働衛生水準の向上や健康管理の向上に資するものである。

(3) 調査研究は3ヵ年計画(平成22年度開始研究は2ヵ年計画)で実施し、各年ごとに中間報告を、最終年度に最終報告書を作成する。

 

3 調査研究事業の過去の実績及び現在の状況

期間

テーマ

研究代表者等

平成7年度~9年度(3ヵ年)

小規模事業所における総合的健康管理等の方策に関する調査研究

平田 衛(大阪府立公衆衛生研究所)

平成10年度~12年度(3ヵ年)

小規模事業所における労働衛生の推進に関する調査研究

平田 衛(大阪府立公衆衛生研究所)

平成13年度~15年度(3ヵ年)

中小規模事業場における産業保健サービスの方策に関する調査研究

日野義之(西日本産業衛生会)

平成16年度~18年度(3ヵ年)

小規模事業所の産業保健ニーズとサービス提供のあり方に関する調査研究

森 晃爾(産業医科大学産業医実務研修センター)

平成19年度~21年度(3ヵ年)

中小規模事業場におけるメンタルヘルス対策の進め方に関する研究

永田頌史(産業医科大学精神保健学教授)

平成22年度~23年度(2ヵ年)

高齢社会下における中小零細規模事業所の労働衛生活動推進マニュアルの開発

池田智子(産業医科大学産業・地域看護学教授)

 

4 評価委員会の設置

本調査研究には、5名による評価委員会が設置されており、調査研究についての助言、評価等を行っている。

 

過去の調査研究報告書

中小規模事業場におけるメンタルヘルス対策の進め方に関する研究(平成22年)


小規模事業場での産業保健ニーズとサービス提供のあり方に関する研究(平成19年)


中小規模事業場における産業保健サービスの方策に関する調査研究報告書(平成16年)


小規模事業所における労働衛生管理の推進に関する調査研究報告書(平成13年)


小規模事業所における総合的健康管理等の方策に関する調査研究報告書(平成10年)